海のパトロール
コロナ禍で海水浴場が開設されない今年、事故を未然に防ぐために編成されたドローンによるビーチパトロールー“flying beach guardian”にチームはちどり代表の飯原がパイロットリーダーとして参加しています。
4年間様々な現場で培ってきた技術と知識、安全運航管理がこのプロジェクトでも生かされています。
この“藤沢モデル”が全国展開できるように運用方法を構築させようと、メンバーから意見を出し合って、日々改善が行われています。
日本初の試みということで、様々なメディアからも注目を集めています。
ドローンが今後どのように使われていくのか?
どんな運用体制なのか?
気になっている方は、ぜひ一度ご見学ください。
概要はこちらがわかりやすいかと思います(^^)
https://www.drone.jp/news/20200721172002.html
(メンバーでもある琢磨仁さんが撮ってくださった写真です)