ドローンを片手に女性が活躍する未来を創造する“チームはちどり”

ドローン女性雇用促進協会の活動をご報告いたします

VERRY4月号

私が幼稚園受験前にママ業のバイブルとして隅々まで読んでいた雑誌『VERRY』

 

4月号の表紙の『なんだか気になる子育てワードNO.17 “プログラミング”の始め方』が気になり数年ぶりにファッション誌なるものを購入しました(笑)

 

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実は、プログラミング教育にドローンが使われることがあり、多くの講演依頼をいただいています。

 

そんなこんなで、プログラミング教育に対する“ママ”への情報がどんなものか気になって読み、その件はとても満足したのですが、興味深いコラムもありました。

 

『男性には理不尽としか思えない女性脳の仕組み』という3ページのコラムです。

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私は、女性のマルチタスクをこなせる能力は安全運航管理(ドローン)に向いている、ということをよくお話させていただくのですが、状況変化に気が付く能力を赤ちゃんの変化に気付くための母性本能だろうというように想像していました。

 

こちらのコラムでは、脳梁の太さが男性と女性が違い、そのために得意なことや考え方が異なるとうようなことが書かれていました。

 

一つ出てきた例が口紅です。

男性は女性の口紅を赤やピンクと大まかに捉えますが、女性はその間になる何十のグラデーションを見分け、識別しています。

 

このコラムが伝えているものとは違いますが、読むと女性として能力が生かせる世界がドローン業界にはあるのだと改めて感じました。

 

よかったら見てみてください(^^)